2014年02月28日

自分の歳、言えますか?

先日当館にコンサルトの方がお見えになられて、色々ご進言くださるという
自治体の企画がありまして、非常に勉強、考えさせられるよい機会となりました。
その際、このブログは「若い方にはよいかもしれないけど、年配の方にはちょっと・・・」
とのご感想でありまして、なるほどね、などと思ったフリもしてみたのですが、
そもそもその発想こそが年配、というかまあ、、、なって思いませんかと
当館の女性フロント兼なんか物凄く多業務スタッフに、パソコン業務でお忙しいところ聞いてみると
若くてもわかりません
とのことでしたが、よく考えてみるとあなた私より一つ年上だよね、というとこから始まり、
いや歳云々以上に何を考えてるか、次に何を言われるか予想もつかないだとか、
最後の最後は自分の歳をここ数年間違っていたという事に気づかせてくれる
よい一日となりました。
さすがコンサルト。

因みに現在34歳だったのですがここ1年以上、歳を聞かれた時に35歳とはっきり明言しておりました。
なじみの業者さん、特に出版社さんなんかにあと5年、40までにどうのこうのでなんて話をよくしていたんで
めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど、あと6年でーす。

そしてソファーをインフルエンザ前にもう一脚やっておりました。
もともとは【お値段以上 ニ○リ】のしかも中古品500円の一人掛けですが
思えば夏以来秋も冬も年末年始も全曜日全日仕事に捧げ、家庭も友達も
プライベートもご先祖様も犠牲にしてまいりましたもので、そんな自分に
ご褒美として作成いたしましたものが





















さすがに自分用で結構やっつけ。
何を考えているかと言われれば、これが上品にしか思えない、それが私です。。。
家庭にも友達にもご先祖様にも全く関係ないですけどね。  

Posted by 友家ホテル at 11:49