2017年10月08日

農家さんの顔が見える、見えまくる

よく農産物の包装、またはキャッチコピーなどに、農家さんの顔が見える、とか
もう顔そのもの、笑顔をプリントしてあったりですとか、最近ありますよね。
安心、安全、そして健康、とかのどかな農村を連想したりしてほんわかした気分に
なったりするものです。



しかし私共からすると田舎ですので農家さんの顔が見えまくる環境におり、商売している関係上、
笑顔など最初からナシ、味、¥、ロット、いつ?、、、はっきり言ってお互い電卓持ってますからね。

実は今までながらく当館のお米を作ってくださっていた農家さんが、高齢による理由で
引退されまして、と言うよりもお年寄りのよく言う口癖みたいなもので、この人どうせずっと
やるんだろうな、なんて甘く思っておりましたら本当に昨年収穫でやめたんですよ。
そこから当館の米農家さん探しが始まりました。

そこで方々で良い米ない?とか聞きまくっては紹介され、または立候補され、そして必ず、
イヤ絶対ですね、どの農家さんも仰るのが

「ウチの米、おいしいよ」

いやコレもう農家語っていうくらい聞きますよ。
ホントですか?イヤー楽しみだなー!
とか言って持ち帰って炊いて食べるわけですが、「・・・」みたいなこと結構あるんですよ。
また挨拶、人柄、お辞儀、笑顔、何をとっても申し分なし!見たいな人に限ってそういうこと多いですね。
因みにコイツ本物だな、って人ほど笑顔全くないですね。
引退された方に至っては電話でない、今年の方ですともうしゃべらない(話すのは全て奥様で話し通じない)
意味わかんないですけど美味いです。
今年の新米も皆様ご期待下さい!

  

Posted by 友家ホテル at 21:24