友家ホテル

本が繁殖し続けております。
しかもまだバックヤードには千冊くらいは。。。


ちなみにこれだけあって普通の本が少ないと
お褒めいただいているのか、けなされてるのか
よく分かりませんが、ＷＡＸ　ＰＯＥＴＩＣＳが全号ある
宿というのもあってもいいんじゃないでしょうか。

重ねて因みにブラックミュージックとレコードをこよなく
愛する人が読む音楽誌です。

もひとつ因みに１８０度本棚にしてみたら、故立川談志師匠が
お越しいただくたびにペタペタとお貼りになってた千社札が
貼ってある障子戸が隠れて見えなくなってしまいました。

どこか別の場所に展示しようか、必ずお泊りいただいてた
睡蓮のお部屋に設えるか、、、
やっぱりそんな大事なもの


自宅に持って帰ろうかな