2019年08月31日
夏の終わりと9月
自分で書いて思ったのですが8月過ぎると夏は終わりって
区切り良すぎないかなと思いますが、気候的には温暖化の影響か
少しづつ曖昧になってきてますよね。
というか8月8日の立秋早すぎじゃないでしょうかね。
多分それって相当昔に定まったものと思いますが、こういうことを
とやかく言うと情緒レベル低く思われるのでやめます。
明日から9月、当館では8月の茄子の次は、、、

イチジクを多分ご朝食のフルーツにご提供いたします。
普通こんな風に威張って言うなら「なんと9月は松茸ぇーー!」とか言うものなんでしょうけど
あえてイチジクであるというあたりで当館を認識ください。
イチジク、もしかしたらウッカリ出されないとあまり食す機会も
無いかと思いますが、魂の無い松茸よりじゅうぶん勝負できると思います。
歌の紹介は8月31日、さほどの残暑でも無いと思いますが
涼しげにご紹介してみたいと思います。
元歌はご存知、松田聖子!
和モノブームもすっかり定着し、様々な歌謡がリバイバルしておりますが
この人の場合、安定しすぎていてその手には一切乗ることなく、ジャパンクラシックを
欲しいままにしている感があります。
しかし今聴くとアレンジなどほんのりキビシイ箇所もあり、ピアノとストリングス多用しすぎて
効果薄、といった面もありますがコレはじめ曲自体の良さは言わずもがな。
歌っている人はエゴラッピン。ジャジーに歌ってますがしっかりレゲエのビート踏んでます。
ミックスはリトルテンポで我が国のハイブリッドサウンドとなっております。
是非今日中にどうぞ!
区切り良すぎないかなと思いますが、気候的には温暖化の影響か
少しづつ曖昧になってきてますよね。
というか8月8日の立秋早すぎじゃないでしょうかね。
多分それって相当昔に定まったものと思いますが、こういうことを
とやかく言うと情緒レベル低く思われるのでやめます。
明日から9月、当館では8月の茄子の次は、、、

イチジクを多分ご朝食のフルーツにご提供いたします。
普通こんな風に威張って言うなら「なんと9月は松茸ぇーー!」とか言うものなんでしょうけど
あえてイチジクであるというあたりで当館を認識ください。
イチジク、もしかしたらウッカリ出されないとあまり食す機会も
無いかと思いますが、魂の無い松茸よりじゅうぶん勝負できると思います。
歌の紹介は8月31日、さほどの残暑でも無いと思いますが
涼しげにご紹介してみたいと思います。
元歌はご存知、松田聖子!
和モノブームもすっかり定着し、様々な歌謡がリバイバルしておりますが
この人の場合、安定しすぎていてその手には一切乗ることなく、ジャパンクラシックを
欲しいままにしている感があります。
しかし今聴くとアレンジなどほんのりキビシイ箇所もあり、ピアノとストリングス多用しすぎて
効果薄、といった面もありますがコレはじめ曲自体の良さは言わずもがな。
歌っている人はエゴラッピン。ジャジーに歌ってますがしっかりレゲエのビート踏んでます。
ミックスはリトルテンポで我が国のハイブリッドサウンドとなっております。
是非今日中にどうぞ!
Posted by 友家ホテル at
12:49
2019年08月16日
台風過ぎ去り 歌の紹介6
だいたい残暑っていうよりここからまた別の夏が始まりますよね、このところ。
9月も全然涼しくないし、、、まぁ自分ら雪以外の天気なんてあんまり気にしませんけどね。
まだまだ暑い夏のうちに聞いて欲しい、熱い歌を聴いてください。
前回同様、レゲエカバーではなくレゲエセルフカバーです。
歌うはアノ、アリシア・キーズ。元ネタは今世紀の中でも相当上位で売れたであろうno one。
とにかく素晴らしい胸キュンなメロディーでアンタしかいない!と歌う大ヒットソング。
ただ、どこか退屈な曲にしか聴こえない、というのも超単調で展開薄いピアノリフと、
アレンジも音も気持ちダサめというか古臭く、しっとりした曲と思いきや終始アリシア大声、、、
みたいにツッコミどころ満載な元曲なんですけど、レゲエになった途端、抜群のグルーヴ!
ジュニア・リードという往年のジャマイカスーパースターにして、何故かニューヨークでの
人気が高い(気がする)親父との絶妙なコンビネーションで間違いないビッグチューン
となっております。
このレゲエだなんだというの抜きにしても単純に素晴らしい曲となっております。
ここまでのレベルはそうそう無いですので是非ご堪能ください。
アリシアもここから何段階も化けて行きますが、この次あたりが個人的にはマックスだと思います。
若い方はこの次の次の次くらいのアリシアft,JAY-Zとかなんでしょうかね。
ていうかあんなに売れて、こんなに忘れられている曲も珍しいんじゃないかと。
ちなみにその退屈な元曲も支度しておきますね。
結構ダサくないですか?
9月も全然涼しくないし、、、まぁ自分ら雪以外の天気なんてあんまり気にしませんけどね。
まだまだ暑い夏のうちに聞いて欲しい、熱い歌を聴いてください。
前回同様、レゲエカバーではなくレゲエセルフカバーです。
歌うはアノ、アリシア・キーズ。元ネタは今世紀の中でも相当上位で売れたであろうno one。
とにかく素晴らしい胸キュンなメロディーでアンタしかいない!と歌う大ヒットソング。
ただ、どこか退屈な曲にしか聴こえない、というのも超単調で展開薄いピアノリフと、
アレンジも音も気持ちダサめというか古臭く、しっとりした曲と思いきや終始アリシア大声、、、
みたいにツッコミどころ満載な元曲なんですけど、レゲエになった途端、抜群のグルーヴ!
ジュニア・リードという往年のジャマイカスーパースターにして、何故かニューヨークでの
人気が高い(気がする)親父との絶妙なコンビネーションで間違いないビッグチューン
となっております。
このレゲエだなんだというの抜きにしても単純に素晴らしい曲となっております。
ここまでのレベルはそうそう無いですので是非ご堪能ください。
アリシアもここから何段階も化けて行きますが、この次あたりが個人的にはマックスだと思います。
若い方はこの次の次の次くらいのアリシアft,JAY-Zとかなんでしょうかね。
ていうかあんなに売れて、こんなに忘れられている曲も珍しいんじゃないかと。
ちなみにその退屈な元曲も支度しておきますね。
結構ダサくないですか?
Posted by 友家ホテル at
21:11
2019年08月13日
まさかの再入荷
お盆ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
何となくお盆的なのんびり感が世の中から失われてきているような
そんな気が今年は特に致します。
忙しい方も暇な方も、是非ご確認ください。
完売、入荷を繰り返すも結構なスピードで売り切れるこちらが酒屋さんの
尽力でまさかの再入荷。
これほど誰が飲んでも美味しいと謳った酒も無いです。
プランで限定販売いたします。
無くなり次第プランも終了となります。
多分コレ、まとまった数は世の中で当館にしか無いと思われますね。
如何せん買占めみたいなことしましたから。

惜しむ夏にぴったりなクールでドライでサマーブリーズな酒です。
早い者勝ちでどうぞ!
何となくお盆的なのんびり感が世の中から失われてきているような
そんな気が今年は特に致します。
忙しい方も暇な方も、是非ご確認ください。
完売、入荷を繰り返すも結構なスピードで売り切れるこちらが酒屋さんの
尽力でまさかの再入荷。
これほど誰が飲んでも美味しいと謳った酒も無いです。
プランで限定販売いたします。
無くなり次第プランも終了となります。
多分コレ、まとまった数は世の中で当館にしか無いと思われますね。
如何せん買占めみたいなことしましたから。

惜しむ夏にぴったりなクールでドライでサマーブリーズな酒です。
早い者勝ちでどうぞ!
Posted by 友家ホテル at
09:47
2019年08月03日
花火大会と歌の紹介5
昨日から今年も大勢のお客様にお越しいただき、当館の長岡花火プランも大盛況でございます。
ところでなぜ花火は祭り、ではなく、大会、なんでしょうかね。
大会っていうのは勝ち負けが伴った競技みたいなもののように思いますけど、
花火大会で競うところってどこだかわかりませんが、私共大湯温泉も8月17日に
長岡には思いっきり負けているクオリティーで花火大会を催しております。
まだ少し空きがございますので是非お待ちしております。
大湯の花火は山間の花火ですので、音の大きさや音圧はハンパ無いです。
もしかしたら長岡や片貝にもその点だけは、しっかり勝っているかもしれません。
大きさは7号が最大でしてその昔は尺も上げていたのですが、近隣の
窓ガラスが割れまくって7号までの花火大会になりました。
なんですが、距離感が近く、そして遠慮なくズルして山の中腹
(スキー場の中間地点)から打ち上げますのでとにかくデカく見えます。
花火見に行きたいけど人ごみや規制とかとにかく嫌い、と言う人に
ぴったりな我々の花火です。
普通に見れて普通に帰れます。
当館から歩いて2,3分の足湯が物凄くキレイだそうで最近地味に人気の
花火スポットとなっております。
(私は打上現場統括しているので行った事は無いです)
そして歌の紹介でございます。
ストレートに夏っぽく元気な曲を選びました。
いつもはレゲエカバー曲なんですけど、今回はセルフレゲエカバー?です。
昔(いや今もいるかな、、、)USのR&B界にマリオって奴がいまして
若いくせにしみったれた曲ばかり歌っておりました。
ぶっちゃけクリス・ブラウンが出てくるまでの繋ぎの新人みたいな貧乏くじ
引かされまくっていたと思うんですが、我々世代のジャマイカの至宝、
ブジュ・バントンと組んだこの曲で一気に再評価。
原曲は相当どーでもいい感じで仕上がってましたが、こちらで文句なしの
クオリティーに昇華されております。
熱い夏に持って来いのビッグチューンです。
ところでなぜ花火は祭り、ではなく、大会、なんでしょうかね。
大会っていうのは勝ち負けが伴った競技みたいなもののように思いますけど、
花火大会で競うところってどこだかわかりませんが、私共大湯温泉も8月17日に
長岡には思いっきり負けているクオリティーで花火大会を催しております。
まだ少し空きがございますので是非お待ちしております。
大湯の花火は山間の花火ですので、音の大きさや音圧はハンパ無いです。
もしかしたら長岡や片貝にもその点だけは、しっかり勝っているかもしれません。
大きさは7号が最大でしてその昔は尺も上げていたのですが、近隣の
窓ガラスが割れまくって7号までの花火大会になりました。
なんですが、距離感が近く、そして遠慮なくズルして山の中腹
(スキー場の中間地点)から打ち上げますのでとにかくデカく見えます。
花火見に行きたいけど人ごみや規制とかとにかく嫌い、と言う人に
ぴったりな我々の花火です。
普通に見れて普通に帰れます。
当館から歩いて2,3分の足湯が物凄くキレイだそうで最近地味に人気の
花火スポットとなっております。
(私は打上現場統括しているので行った事は無いです)
そして歌の紹介でございます。
ストレートに夏っぽく元気な曲を選びました。
いつもはレゲエカバー曲なんですけど、今回はセルフレゲエカバー?です。
昔(いや今もいるかな、、、)USのR&B界にマリオって奴がいまして
若いくせにしみったれた曲ばかり歌っておりました。
ぶっちゃけクリス・ブラウンが出てくるまでの繋ぎの新人みたいな貧乏くじ
引かされまくっていたと思うんですが、我々世代のジャマイカの至宝、
ブジュ・バントンと組んだこの曲で一気に再評価。
原曲は相当どーでもいい感じで仕上がってましたが、こちらで文句なしの
クオリティーに昇華されております。
熱い夏に持って来いのビッグチューンです。
Posted by 友家ホテル at
18:00