2020年02月21日

まだはじまらない、冬

もう2月も暮れと言うのに、本当に年末の様相の雪景色です。
気がつけば渓流釣りの解禁まであと2週間も無いんですね。
3月1日から解禁となりますが、毎年「まだ出来るわけないでしょ」という
解禁日設定で、なかばギャグと捉えていたんですけど今年は間違いなく
出来るに決まっているとしか言いようが無い本日の川の状況です。

ご覧の通り、雪の在庫もほぼありません、というかこのちょっとあるやつですら
ほんの少し前に申し訳程度に降った時のものでそれ以前はありませんでした。

奥只見も異例の早さで今春シーズンがもう少しで始まる予定ですので、
春スキーと釣りが両方楽しめるのもそうそう無い話ですから是非とも
ご検討ください。

今日は金曜日と言うことですので本日の選曲を致しました。
J-POP史上に燦然と輝く名曲のカバーでありますが、歌っている方は
どなたか存じ上げません。
しかしウマイなぁと思いますしバンドもアレンジもマズマズじゃないでしょうか。
ただ、歌唱がレゲエビートにのれていない、打ててないところが目立つところと
若干モノマネ入っちゃってて自分仕様で歌えていないところが本家ジャマイカの
気合が入った盗人どもとの大きな違いです。
っていっても今日が金曜日だから、と言う以外の選曲理由はありません。



あえて本家の動画は出しませんがこの曲のオリジナルってシェリル・リンの
「Got To Be Real」を巧妙にサンプリングしているように昔から思います。
もっともドリカムの初期なんてそういうのわからない人が聴いてもあんまり
面白く無いと思うんですけどね。



たまたま見つけたカラオケインストがヤバイです。
このズブズブ感、まさに今をときめく80年代サウンド、808、アーバンファンクや
モダンファンク好き、西海岸ラップ好きにはグッと来るものがあるのではないでしょうか。

因みにウチ、宿です。
  

Posted by 友家ホテル at 11:26

2020年02月14日

函館から上陸



冬になると巷にエビとかカニとかドーンと溢れ出すじゃないですか。
個人的にも当館的にもあまり興味がなかったのですが、ここにきて思わぬ縁から
カニが函館から参りました。

従姉妹が函館におりまして地域の立派な会社さんのところにお嫁に行ったのですが
毎年、お歳暮的に美味しいカニを送ってもらって皆で美味しく召しておりました。
ただがむしゃらに毎年毎年ウメーウメーと食べていて、流石に昨年末くらいに
気がついたのですが、コレ仕入れてお客様にもお召しいただこうと。
なぜ商人マインドが蟹の前では消滅していたのか、それとも蟹は人のことを
無言にすると言うアレか、今となってはわかりませんが従姉妹にそちらの蟹、
紹介して欲しいと申しますと、アッサリ函館でも有数の問屋さんと労せずして
ご縁頂きました。

函館の皆さんに色々良くして頂いて皆様にもお出しできます。
ちなみに有料です。
食べ放題ではありません。
そして毛蟹です。
というか正直言って食べ放題くらいのクオリティのものでしたら、扱うことはございません。

プラン販売も順々と整備しております。
既にご予約の方はお早めに仰っていただければ、追加注文も可能です。
(2名1尾推奨)

函館からの蟹はズワイもタラバも毛蟹も本当に美味しいです。
それほど蟹を食べつくしてきたワケではありませんが、鼻から舌から喉から胃袋まで、
濃厚に蟹!という充実度があります。
世に出回る蟹の味がする蟹ではありません、蟹です。
リアルとはこのことであります。
是非ご検討ください。

今日の曲は、また悲しいことに偉大な方を我々は失ってしまいました。
野村克也監督。
妙に納得できる理屈が好きで、文体も自分には読みやすかったので著書は
かなりの冊数拝読させて頂きました。
細かくは言いませんが自分の宿の取り組み方と、レコードの選び方買い方、
麻雀のハイの切り方など、勝手に野村理論を参考にさせていただいていることは多いです。

だいたいノムさんが育てた後に、星野監督がおいしいとこ全部もって行っていた
ようにしか思えないの自分だけでしょうか。。。
真の凄い人に相応しい曲でR.Kellyの名曲を聴きやすくした感じですね。
イヤこれは流石にオリジナルの方が良いでしょうかね。
しかしコレ、レゲエカバーと言うコーナーなのでご了承ください。


それにしてもこの世紀の名曲も、さも自分の曲のようにレゲエアレンジで、というかレゲエで
歌いこなす根性と神経がすごいです、この人達、、、毎回思いますが。
良い意味カバー超えてますし。  

Posted by 友家ホテル at 08:28

2020年02月01日

2月ですけど

もしかして今秋で3月になったら冬とかそういうこと無いですよね。。。
まさにシーズン詐欺みたいな話だけはやめて欲しいと願います。
そう思わざるを得ないほどの雪不足と暖冬。
私共、大湯温泉旅館組合の経営となっております大湯温泉スキー場も
今シーズンの営業を取り止めようかと議論しております。
1日だけ1月の5日にやっただけなんですけど、多分誰も気にしていないので
やめるとか言ったところで迷惑も無いと思います。

誰かあのスキー場を買ってくれないでしょうか、いや貰っていただけませんか、
と私アチコチでそういうこと勝手に言うものですから組合の会議では
結構しかられると言うか連日連夜の深夜までの大激論であります。
こんなこと、全国のスキー場さんでやっているんだろうな、と思います。

2月と言うことで雪国にはピッタリなお品を。。。



煮菜。
私共は、にいな、と読み呼びます。
これは果てしなく雪国らしいエピソードな郷土食でして、すっぱくなった
野沢菜の漬物などを煮物にして、煮なおして食べると言う何故か囲炉裏や蓑、
おじいさんとおばあさんが連想できる、心温まる料理でありますが、
当館のお支度はちょっと違いまして、野沢菜漬けも何も登場しません。
最初から普通に新鮮なとう菜(主に大崎菜と呼ばれる菜)を煮物として
調理致します。
と言うのもまず第一に野沢菜漬けのすっぱくなった物が無い、と言う事と
その正式レシピで作ると調理室がたまらなく臭くなるから無理、という
厨房からの大クレームで、そのように致しております。

いずれにせよ、すぱくなったもの使っていないのだから良いじゃないか、
という温かい目で、いや舌で味わっていただきたいと思います。
是非お待ちしております。

今日の曲。


何故か黒人にも一定の評価があるフィル・コリンズの有名曲を
ジャマイカとレゲエ界の至宝と言っても故人、デニス・ブラウンがカバー。
最近のそもそも大したコンセプトもない曲ですと、ここまで人落とす、悲しいというか
説教臭い歌もそうそう無いですよね。
悲しい歌作らなくても良い時代になったのでしょうか。
考えてみるとラッパーとかも、時代に対して特に切実なリリックも聴かなくなりました。

肝心のこちらの曲、どちらも歌レベルは高い御人でありますが若干デニスがリードと
勝手なイメージでありますがフィル・コリンズとデニス・ブラウンであれば圧倒的にフィル・コリンズの
方が恵まれた生い立ちのようにあくまで勝手に思いますので、レゲエの勝利かと。
というかデニス・ブラウンの歌声は大抵の曲で素晴らしく好きです。  

Posted by 友家ホテル at 16:21