2013年11月30日
売店新商品
前回のエントリーはなかなかの高評価で、お蔭様で商売と全く関係なくお問い合わせが多かったです。
この度は次から次へと在庫が湧き出てきて、在庫の一新を図れない当館の売店にて、
そうはいっても新商品も比較的膨大になってきましたので、小出しにしていきたいと思います。

お香やエアフレ界ではお馴染みというか「キングオブ香り」と言っても過言ではない
GONESH社のボディーソープです。
しかも一番人気のNO8の香りと来たらまず香りが悪いわけないです。
かなり勝手な推測ですが、この会社の8番が世界的に見ても一番売れているお香と
容易に想像つく人は私だけじゃないはず、おすすめです。
最近は無香好きって方多くないですか?シャンプーにしろ色々と。
でも男って臭いしないと風呂入った意味ないでしょって人多いと思うんですよ。
実際損した気分になりますね、私などは。
若い方だけでなく、ご年配の方にも、おみやげとしても、
「○○行って来ました」
っていうお菓子よりは、親戚のお兄ちゃんも喜ぶと思います。
この度は次から次へと在庫が湧き出てきて、在庫の一新を図れない当館の売店にて、
そうはいっても新商品も比較的膨大になってきましたので、小出しにしていきたいと思います。

お香やエアフレ界ではお馴染みというか「キングオブ香り」と言っても過言ではない
GONESH社のボディーソープです。
しかも一番人気のNO8の香りと来たらまず香りが悪いわけないです。
かなり勝手な推測ですが、この会社の8番が世界的に見ても一番売れているお香と
容易に想像つく人は私だけじゃないはず、おすすめです。
最近は無香好きって方多くないですか?シャンプーにしろ色々と。
でも男って臭いしないと風呂入った意味ないでしょって人多いと思うんですよ。
実際損した気分になりますね、私などは。
若い方だけでなく、ご年配の方にも、おみやげとしても、
「○○行って来ました」
っていうお菓子よりは、親戚のお兄ちゃんも喜ぶと思います。
Posted by 友家ホテル at
16:57
2013年11月25日
リアル魚沼ご当地B級グルメ(ガチ)
ここ数年ご当地B級グルメ熱って高まる一方ですよね。
まあそんな盛り上がりに水差すつもりもないですけど
なんかイマイチしっくりこないという気がしています。
企画が始まった当初はなんて素晴らしい取り組みだろうと、楽しめたのですが
どんどんお金かけて商業・コマーシャルベースになってきたらリアル感やご当地感が薄れてきて
その為のメニュー作成とか、予算が生じてそもそもB級が持つしょぼさやギャグ度が
殺されてしまっていると。
あと焼きソバが優勝したらみんな次の年焼きソバとか、そういった比較的根性が無いところには
B級が反映されている気がします。
そんな今私が思う当地魚沼のB級グルメが

魚沼小出 木村屋製パン店さんのミルクサンド
ここでしか味わえない、とか、地元で愛される・認識されてる、とか、昔からある、など
最低限のご当地レベルはゆうに越え、B級度も満点。
まずいわゆるクリームパンなのですが、白いクリームが、○○な甘さ、とか甘さの中にも○○
などの形容が不要なきっちりした豪快な甘さ。
パンも、しっとり・もっちり・ふんわーり などのイマドキのともすれば何の訴えにもならない
ような宣伝的質感は一切無く、むしろ昔給食で食べたコッペパンなところが嫌味なく共感できる。
(若干こげ色だけでなく、こげ味を感じるところも他意無く◎)
最後に凄すぎるのがこの包材、というかビニール袋。
時代遅れに耐え抜いて今が一番ホットなデザインといい、包装が溶着や圧着の密封ではなく
ちょこっとセロハンテープで留まっているだけと言う、もはや最強の勇気。
今いたるところで食べ物に関して色々物議がありますがこのパン見ておりますと
細けーこと言ってる奴らマジでオタク
なんてこと誰も言ってないと思います。
因みに私このパン本気で好きですし、今までお客様や業者さんとのお話がパンネタになった時必ずおすすめしておりますが
必ずいいレスポンスいただいてます。
あと木村屋製パンさん、応援してます。
まあそんな盛り上がりに水差すつもりもないですけど
なんかイマイチしっくりこないという気がしています。
企画が始まった当初はなんて素晴らしい取り組みだろうと、楽しめたのですが
どんどんお金かけて商業・コマーシャルベースになってきたらリアル感やご当地感が薄れてきて
その為のメニュー作成とか、予算が生じてそもそもB級が持つしょぼさやギャグ度が
殺されてしまっていると。
あと焼きソバが優勝したらみんな次の年焼きソバとか、そういった比較的根性が無いところには
B級が反映されている気がします。
そんな今私が思う当地魚沼のB級グルメが

魚沼小出 木村屋製パン店さんのミルクサンド
ここでしか味わえない、とか、地元で愛される・認識されてる、とか、昔からある、など
最低限のご当地レベルはゆうに越え、B級度も満点。
まずいわゆるクリームパンなのですが、白いクリームが、○○な甘さ、とか甘さの中にも○○
などの形容が不要なきっちりした豪快な甘さ。
パンも、しっとり・もっちり・ふんわーり などのイマドキのともすれば何の訴えにもならない
ような宣伝的質感は一切無く、むしろ昔給食で食べたコッペパンなところが嫌味なく共感できる。
(若干こげ色だけでなく、こげ味を感じるところも他意無く◎)
最後に凄すぎるのがこの包材、というかビニール袋。
時代遅れに耐え抜いて今が一番ホットなデザインといい、包装が溶着や圧着の密封ではなく
ちょこっとセロハンテープで留まっているだけと言う、もはや最強の勇気。
今いたるところで食べ物に関して色々物議がありますがこのパン見ておりますと
細けーこと言ってる奴らマジでオタク
なんてこと誰も言ってないと思います。
因みに私このパン本気で好きですし、今までお客様や業者さんとのお話がパンネタになった時必ずおすすめしておりますが
必ずいいレスポンスいただいてます。
あと木村屋製パンさん、応援してます。
Posted by 友家ホテル at
13:04
2013年11月23日
2013年11月16日
冬始動

冬の馳走の佐渡寒ブリです。
お高めなご宿泊にてゆったりはじまりました。
本格時期は12月に入ってからで、まだ出だしのはしりです。
これから連日初物が登場いたします。
寒く雪も積もりますが、素材と味でご納得いただきますので
どうか宜しければ
スタッドレスタイヤ購入してください
Posted by 友家ホテル at
10:55
2013年11月14日
またしばし秋(晩秋バージョン)

本日の晴天で初雪も逆にレアな代物に。
本日ある撮影が当館にてありまして、撮影箇所の中にどうしても外の野天風呂を使わせて
とのことでありましたので、ここ10日ほど、枯葉による排水不良などで開放を見合わせておりましたが
その間に寒くなりこのまま今年の営業は終わりと決め込んでいたのですが、本日久々に
お湯を回して稼動してみました。
ただでさえぬる湯なのですが、この寒さですので、、、。
撮影でお入りになられた女性の方も正直寒そうでした。
野天風呂開放はその日その日で当館の判断とさせて頂きます。
ぬるくてもいい、と言う方も確かに大勢いらっしゃるのですが凍結による
転倒なども考えられますので。
しかし景色だけは当館内で一番いいです。
Posted by 友家ホテル at
16:17
2013年11月12日
バナメイエビに何の罪もありません

と昨日の昼頃にタイトルだけうって、本文どうしようかな~と思い馳せておりましたら、
初雪から景色もいっぺん様変わり。
雪に関しては前回の投稿でも言及しておりましたが、完全によみはずれ。
先週末までの紅葉お祭り騒ぎはこれにて、、、でしょうか。
でもホントはこの景色こそ他所に無い、自慢であったりします。
今は収まりつつあります。
レゲエにダブ、ヒップホップ等にリミックス、ジャズのカバーなど色々(全部)見て(聴いて)わかる。
四季も全部ご覧頂きたいというのは少々強引ですよねー。
Posted by 友家ホテル at
16:47
2013年11月09日
よくあるご質問 その1
当館にてよくあるご質問を・・・
なんといっても堂々の第一位は
【冬ってどれくらい雪積もりますか?】
これはもう通年通して恐ろしいほどのご質問量を誇ります。
実際のところ言わずもがな、な3~4メートルですが、
要は多いということであります。
とにかく多い質問ですのでもはや挨拶と言っても過言ではないです。
ワタシ他人と変わってるの、と仰りたい方はコノ質問だけは控えた方が
よろしいでしょう。
次に多いご質問・・・
【お正月って雪降ってますか?】
これも多いです。
何故かお正月限定です。
ごく例外の年を除き降ってます。
続いて
【雪っていつくらいから降るの?】
当館も知りたいところですが、ごく例外の年を除けば12月上旬です。
本気の冬景色になるのは12月下旬あたりから1月上旬です。
続く
なんといっても堂々の第一位は
【冬ってどれくらい雪積もりますか?】
これはもう通年通して恐ろしいほどのご質問量を誇ります。
実際のところ言わずもがな、な3~4メートルですが、
要は多いということであります。
とにかく多い質問ですのでもはや挨拶と言っても過言ではないです。
ワタシ他人と変わってるの、と仰りたい方はコノ質問だけは控えた方が
よろしいでしょう。
次に多いご質問・・・
【お正月って雪降ってますか?】
これも多いです。
何故かお正月限定です。
ごく例外の年を除き降ってます。
続いて
【雪っていつくらいから降るの?】
当館も知りたいところですが、ごく例外の年を除けば12月上旬です。
本気の冬景色になるのは12月下旬あたりから1月上旬です。

続く
Posted by 友家ホテル at
14:02
2013年11月03日
大いなる勘違いの予感

↑はある一室に置いております可変クッションです。
お子様とお年を召した方に大人気、と言うか食いつきとお座りつきが物凄くイイです。
ある時清掃のスタッフとチェックアウト後の客室で、諸々に関してミーティングしておりました。
その時客室にある座布団と座椅子に座りながらの打ち合わせだったのですが、
どうも座り心地がしっくりこない、と言うか、、、落ち着かない気分が落ち着かないくらい
コレいいのかな~など考えめぐらせつつ、清掃のスタッフの言う事を聞き流しておりました。
それ以来スタッフや少しの常連の方に、『私はアレに座っても落ち着きません』と言ってみた後に
同意を求めるのですが、大抵皆さんそんなことも無い、というかどうでもいいみたいです。
で、あるとき気がついたのですが、まず私の座ってる姿勢が悪い、次に仕事中、もしくは
自宅プライベートでは下、すなわち床や畳に座る機会が無いので慣れてないことと、
低すぎて上方の視界が多すぎると、これ等の違和感でありました。
ちょっと想像しただけでも私だけでなく、結構こういった方はいるのではないかと思いまして
それこそ旧来とか和風なんてのにおんぶに抱っこも限界が来ていると感じた次第です。
(といっても想像なんですが)
それに伴って置いてみたクッション。
のお話でした。
Posted by 友家ホテル at
16:28