2015年12月31日
今年最後の夢、叶う

ずっとやってみたかったクリスマスからのニューイヤーツリー。
くだらないですよね。
でもこの調子でしばらく節句のたびにツリー引っ張ろうかな、と思います。
こんな宿ですが今年も皆様誠に有難うございました。
あと少しで今年も終わる、そんなタイミングで雪。
やっぱりこれが似合うんでしょうね、我々は。
というか妙に落ち着きます。
明日朝恐ろしく積もっていたら、ふざけんなよなバカ、とか思っているんでしょうけど。
それも我々なんだと思います、というか私だけですよね。
良い今年と来年を!
Posted by 友家ホテル at
22:51
2015年12月22日
かろうじて雪、あります

週末になんとか雪が降ってきてくれて、あるところにはあります。
奥只見は結構あるみたいです。
今年のこの気温では人口降雪が難しいので、奥只見の天然雪のゲレンデが
例年以上に賑わっている模様です。
今年も残すところ10日ほど、には全く思えない雪と無縁の天気ですが、
この時期当館定番のオリジナル新商品が本年も年末ギリギリですが販売開始。
このところ少々ご要望いただいておりました乳液をこの度も自家源泉完全配合で
お支度いたしました。
冬のお供に、、、
品物もさることながら、温泉とミルクっていう字面の連携を気に入っております。
牛乳は銭湯です。
続いて本年や年明けにも多くの皆様にご申請いただきました、
http://www.niigatanotabi.jp/ にいがた ふるさと旅行券
でありますが、引き続き週末休前日のみ1月いっぱいのご宿泊ご予約者様に
ご申請いただけるようなっておりますので、特に既にご予約くださっております当館のみならず
本県へご宿泊のお客様にては、申請しない意味がわからない状態でありますので
奮ってご申請願います。
そして2月1日から3月中旬までの魚沼市内にご宿泊ご予約者様へ
http://www.city.uonuma.niigata.jp/docs/2015121400026/
うおぬま 雪のたび
割引額に差は有りますが期間中全曜日対象です。
1月15日の午前10時に受付開始だそうですので、即完売御免というスタイルでありますし
規模がかなり小さいですので、最速で数時間くらいで終了すると思ってください。
また近くなったらお知らせしますね。
まずはよいクリスマスを。。。
Posted by 友家ホテル at
14:30
2015年12月15日
年末だけど、秋ですねぇ
見事なまでに雪降らないですね。
雪が降らなくても雪の話すると思ってませんでした。
去年の今頃の雪はホントに鬼でしたからそれに比べたら良いのかといえば
経済や交通のことは別にしても、こんなに気分が落ち着かないことになるとは
雪ってやつも憎いやつですね。
地元の皆さんも有れば文句、無ければ不思議、とどうしたらいいのという
まぁでもホント不思議なものですね。
毎朝どれくらい積もっているかでその日の気分が決まります。
そして雪片付け。
コレさえなければオレ様も今頃アメリカの大統領、とまでは思いませんが
こんなに降らなければあんなこと、こんなことしたり考えたいと思っていましたし
こんなことしてない人たちは何故もっと社会や地球を良く出来ないのか、
なんて生意気にも思っていましたが、実際降らないと降らないで自分も特に
社会や地球に普段以上の使命感が増すことも無かったです。
しかし自分で言ってアレですけど、雪のせいにしていたことって自分のみならず
当地の皆さん相当多いと思いますから、結構プレッシャーですよね。
もっとも流れ的に地域事業の役回りも大幅に増加したり、宿も新たなこと思いついたりで
自分はどの道言い訳は準備できそうです。

よく冬ってこの坂どうなの?と聞かれますが今はこうなの、て感じで返す刀で
ブロックに寄り添っていた蔦も前面カット。
雪が無いなら蔦あっても良かったかななんて。
雪が降らなくても雪の話すると思ってませんでした。
去年の今頃の雪はホントに鬼でしたからそれに比べたら良いのかといえば
経済や交通のことは別にしても、こんなに気分が落ち着かないことになるとは
雪ってやつも憎いやつですね。
地元の皆さんも有れば文句、無ければ不思議、とどうしたらいいのという
まぁでもホント不思議なものですね。
毎朝どれくらい積もっているかでその日の気分が決まります。
そして雪片付け。
コレさえなければオレ様も今頃アメリカの大統領、とまでは思いませんが
こんなに降らなければあんなこと、こんなことしたり考えたいと思っていましたし
こんなことしてない人たちは何故もっと社会や地球を良く出来ないのか、
なんて生意気にも思っていましたが、実際降らないと降らないで自分も特に
社会や地球に普段以上の使命感が増すことも無かったです。
しかし自分で言ってアレですけど、雪のせいにしていたことって自分のみならず
当地の皆さん相当多いと思いますから、結構プレッシャーですよね。
もっとも流れ的に地域事業の役回りも大幅に増加したり、宿も新たなこと思いついたりで
自分はどの道言い訳は準備できそうです。

よく冬ってこの坂どうなの?と聞かれますが今はこうなの、て感じで返す刀で
ブロックに寄り添っていた蔦も前面カット。
雪が無いなら蔦あっても良かったかななんて。
Posted by 友家ホテル at
16:46